ボウリング用語,アベ200,ボウリング投げ方

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ボウリング用語1

以下の内容は入門ナビゲ−ションとして記載しています。

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ハウスボール,ハウスシュ−ズ

ボウリング場に備え付けのボール,シュ−ズのことです。 ハウスシュ−ズは右利き,左利きの両方の方が使えるように,右足,左足ともに底はすべりますので注意して下さい。

マイボール,マイシュ−ズ

個人所有のボール,シュ−ズのことです。

ストライク

1投目の投球で10本のピンが倒れることです。

スペア

1投目の投球で残ったピンが,2投目の投球で全て倒れることです。

スプリット

1投目の投球で残った複数のピンが,ボール1個分以上離れて残っている状態を言います。 スプリットを全部倒しスペアがとれたとき,スプリット・メイクしたと言います。

ダブル

ストライクが2連続したことを言います。

ターキー

ストライクが3連続したことを言います。4連続以上はフォ−ス,フィフスと英語読みです。

ヘッドピン

一番手前にある先頭のピンのことです。

ノ−ヘッド

ヘッドピン(先頭のピン)にボ−ルがあたらないで倒せなかったことです。

ポケット

ボ−ルが入射して,ストライクが最もとれやすい位置のことです。右投げの人の場合,1・3番ピンの間(17.5枚目)のです。 左投げの人の場合は、1・2番ピンの間(21.5枚目)です。

ブルックリン

ポケットに入ったストライクではなく,右投げの人の場合、1番ピンよりも左側にボールが行ってストライクになることを言います。 裏にいったとか表現もしています。

ガター

レーンの両側の溝のことを言います。また,投球したボ−ルがこの溝に落ちることも意味します。

タップ

コ−ス・ポケットともに申し分なくストライクになってよい状態なのに,1本だけピンが残ってしまうことです。

スパット

ファウルラインから15フィートの位置にある,7つある黒い三角の マ−ク(▲)のことです。
5,10,15,20,25,30,35枚目にあり,投球の目印に使います。

 

アプロ−チ

ボールを持って構えてから,投げるきるまでのことです。またその場所のことです。

アドレス

ボールを持って構えている状態のことです。

スタンス

ボールを持って構えている時の立っている位置(足の位置)のことです。

プッシュアウェイ

ボ−ルを構えた状態から,ボールを前方に押し出すことです。

リリ−ス

最後にボールが手から離れることです。

ファウルライン

レ−ンとアプロ−チの境界線のこと。競技においてはこのラインを越えた投球は無効となり,スコア加算されない。

4歩助走

アドレスからリリ−スまで4歩で完了する投法をさします。

5歩助走

アドレスからリリ−スまで5歩で完了する投法をさします。

板 目

レーンはその幅(ガタ−からガタ−まで)で39枚あり,その板を右から数えた枚数です。

ヨーロピアン

ヨ−ロッパ方式の俗称です。1フレームから10フレームまで、ゲームを通して同じレーンで投球する方式のことです。 特に希望しない場合,普通にボウリングを楽しむ時は自動的にこの方式になります。

アメリカン

アメリカ方式の俗称です。1フレーム毎に左右2つのレーンを交互に投げてゲームを進めて投球する方式のことです。 受付で希望しないとこの方式にはなりません。また混んでいる時は無理です。

ロフトボ−ル

腰高でリリ−スし,ボ−ルを高い位置から落とすように投球することです。「ドン」という音がしてよくわかりますが,レ−ンを痛め,またかなり格好悪いです。

フレーム

1ゲームは10フレームでできています。

オープン・フレーム

ストライクもスペアをとれないフレームのこと(9ピン以下のフレーム)。あとで倒したピンが加算されないフレームのこと。


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