NEXT STEP・応用編

リリ-ス時に手遅れをつくる:上達のヒント10

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スポ-ツとしてのボウリング
ゴルフとか野球でいわれることのある、「壁をつくる」とか、「ためをつくる」というイメージです。(RELEACE)

10 リリ-ス時に手遅れをつくる

 左足が止まるのとリリ-スは同時ではありません。

 曲がるボ-ルを投げるために,イン・ステップした左足が止まってからボ-ルが後からついてくる「手遅れ」の状態をつくりださなくてはなりません。

それはアプロ-チの最後の2歩を,前の2歩か3歩より速く歩く事でつくりだします。4歩の場合だと,「ト-ン,ト-ン,サッ,サッ」 という感じです。

ボ-ルのスウィングスピ-ドは変えないで,歩速だけ早くし,いわゆるためを作ることになります。

 手遅れ状態の時,左足に体重がのっていて,左足1本でたっている状態です。その1本足のままバランスをとりながらボ-ルを押し出します。

左足を中心にして,ボ-ルを持った右腕が前にいきながら,左腕と右足を左に振ってバランスをとります。

最初ボ-ルを持たないでこの1本足の動作をやってみてください。次ぎにボ-ルを持って同じ動作をゆっくりやってみてください。感覚的に 十分理解できると思います。

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